学生読書日誌

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主に読書感想文をかきます

退屈を打倒したい

組曲『惑星』を聞きながしながらキーボードを叩いている。ジュピター以降の部分が全部似たような曲に聞こえて識別できねぇ。

自分語りは半ばライティングマラソンみたいな感じで、他人に読みやすく感じてもらいたいとか、論理の構成を整えないといけないとかいう緊張感が皆無なので、こういう深夜に突発的にやりたくなる。

 

さて、目下の課題が退屈である。

より具体的には、何もする気が起きず、対して面白くもないゲーム実況を垂れながしながら煙草を吸う以外の活動ができなくなる状態を引き起こす感情のことだ。

 

ある本では、ハイデガーの主張を引き合いに出して、人間の人生の本質は、死ぬまで続く退屈しのぎであると書かれていた。

良かれ悪しかれ、人生とはなにかに没頭している、とらわれている状態と、退屈している状態の二つを行き来しているのだという。

そこでの記述が正しいのであれば、退屈が人生のデフォルトの状態で、そこをベースに好調、不調の波があるということになる。

 

しかし、退屈というとどことなくマイナスな雰囲気が漂っているし、実際辛い。もう少し穏やかでもいいんじゃね?と思わないでもない。

たとえばゲームなら、「デフォルト」=「体力満タンでバフもデバフもついていない」状態を言うのだろうが、人生のデフォルトは、そこに永続の状態異常がかけられてる感じだ。

 

 

まあ、仕様を嘆いても仕方がないところはある。問題は、永続毒状態のくせにリセットできないRPGの具体的な攻略法だ。

上記の定義からすると、なにかに集中している状態であれば、この、心を焦りと虚無感でゴリゴリ削るような退屈状態からおのずと離脱できるんだろう。

 

つまりは、集中の感度を高い状態に保つこと。集中が可能なだけの体力をキープすること。知的好奇心を広く保つこと。

 

……早寝早起きかな?