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臆病で尊大な読書日誌

大学生の読書感想文

8日目

天気は晴れ。

ただでさえ鼻炎なのに、今シーズンから花粉症になった気がする。

睡眠不足のせいか、今日は精神衛生があまり良くないため淡白に終わらせたい。

本日8日目。第二課題の中間提出日だったが、提出対象の企画書は未完である。

朝から頭と目の間にフィルターがかかった感覚があり、ほとんど思考がまとまらなかった。

また、昼間にメンターとの座談会が組まれていたのだが、とても真面目に、変にスレてない可愛げのある質問を繰り出す学生や、それにどこか満足げ得意げに答えるメンターの姿を見て、なぜだか急速に就労意識が地に落ちてしまった。

うまく言語化できないが、「会社という存在がその人の人生と不可分になる」前提の雰囲気であり、それが空恐ろしく感じたのだ。

少し印象に残っていた問答がある。

その社員さんは将来やりたいことを聞かれて、「今は企業の財務部の一分野が使うソフトのマネジメントをしているから、ウチのソフトに関して自分が扱える分野をもっと広げたい」と仰っていた。

自分の感情をメチャクチャ気取って表現するなら、「アイデンティティが、他人が作ったに過ぎない"会社組織"の利益に飲み込まれていること」への恐ろしさとでも言おうか。

場末のyoutuberやブロガー達が言うような、レールに乗る恐ろしさとか、企業での安定なんてダサいとかそういう類のことが言いたいのではない。

もっと内省的、哲学的なところの問題だ。

とはいえ、いくら厭世を気取ったところでインターンは続くしESの締め切りは迫るのである。

つくづく自分の社会不適合を自覚するが、それはそれとしてやっていかなければいけない。

淡白に書くとはなんだったのか。課題の企画書は進まないくせに、自分語りを始めればいくらでも長文が書けそうな勢いだ。嫌になったので寝ます。