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臆病で尊大な読書日誌

大学生の読書感想文

2日目

天気は快晴、駅前オフィス街はビル風で煙草が早く燃え尽きる。

某社インターン2日目。

本筋の課題と同時並行でプログラミング演習。プログラミング言語と向き合っているとアスペルガー症候群の人間と会話している気分になる。

自分の幼少期も少しそのケがあったような覚えがある。母親や小学校の担任達には面倒をかけたなと今更ながら罪悪感が湧いてきた。

総じて昨日よりはいいコンディションで乗り切れた。ここ最近睡眠の重要性を痛感する機会が多い。そんな機会は別に欲しくないが、今後一層増えていくのだろう。

社員曰く「このカリキュラムは短距離走じゃなくてマラソンです」とのこと。この言葉をいい感じに自己正当化しつつ、ゆるい気持ちであと18日やっていこう。

にしても、つくづく9時間拘束が人間のギリギリのラインだと思う。新幹線で往復している時間に、ふと人生が圧迫されている感覚がある。努めて時間外にはインターンのことを考えないようにしているが、それでもこのザマだ。

何かに精神を全振りすることにつくづく向いていないタチなのだろうな、という諦観。就活フィルターでは「知的好奇心が強く様々なことに手を出している」だとか、「ゼネラリストでありたい」だとか、良心の痛まない範囲で美化して表現している。

修辞技法は言葉に不可欠だ。日々いい具合に学んでいこう。